1982年(昭和57年)に東京銀座に産声をあげた株式会社ピエロタは、文化・芸術をベースに出版・アート企画プロデュースなど、あらゆるジャンルのメディアを創造する世界的にもユニークな形態と実績を有する会社です。
牧神画廊は国内外の優れた画家の作品を紹介する画廊として、1985年に開廊。以来現代美術を中心に、ジャンルを問わず社会的にも注目されるユニークな企画展を開催しています(2024年10月、横浜に事務所を移転)。
Company Info. 会社概要
商号/屋号 | 株式会社ピエロタ |
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系列企業・団体 | 牧神画廊/pboxx/箱根ドールハウス美術館/ドールズハウス・ジャパン/イヌイットアート・ジャパン/ピッコリーノ保育園/有限会社ピーターパン/ピッコリーノ学園/NPO法人ピッコリーノ学童クラブ |
代表者氏名 | 代表取締役 新美康明 プロフィール |
所在地 | |
設立 | 1982年(昭和57年)8月3日 |
資本金 | 10,000,000円 |
年商 | 290,000,000円 |
従業員 | 20名 |
取引金融機関 | 三菱東京UFJ銀行 銀座支店/三井住友銀行 銀座支店/第一勧業信用組合 東銀座支店 |
事業目的 |
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Works 業務実績
アート事業
牧神画廊
画廊企画展、公立館での美術展プロデュース、作品紹介および販売
牧神画廊は、国内外のすぐれた画家の作品を紹介する画廊として、1982年銀座に開廊。以来、現代美術を中心にジャンルを問わず社会的にも注目されるユニークな企画展を次々開催しています。一方、美術誌編集の企画制作力・ネットワークも生かし、各地公立美術館等の企画展もプロデュース。あわせて数々のカタログを編集・刊行。長野オリンピックでは公式ポスターをプロデュースするなど、媒体の制作面でも高い評価を得ています。美術教育においても、文科省の高等学校美術工芸科学習指導要領の作成や文科省特選の美術教育映画の編集、美術教育者のシンポジウムに画廊主が参画するなどの実績を有しています。▶︎アーカイヴはこちら
箱根ドールズハウス美術館
世界的ドールズハウスコレクションの教育ソフトとしての活用普及
「箱根ドールハウス美術館」は2016年4月より、箱根町芦ノ湯でオープンしました。(株)ピエロタ代表/牧神画廊オーナー・新美康明が約20年以上に渡り、世界中から集めた貴重なドールハウスのコレクションを所蔵し、ドールハウスの6つの楽しみ方「見る」「作る」「遊ぶ」「収集する」「旅をする」を体感できる日本唯一のドールハウス専門美術館です。2023年には、併設のミュージアムパーク「はこにわ」OPEN。
「ドールハウズハウス・ジャパン」はドールハウスの教育的な普及を目的に1997年牧神画廊内の一組織として設立されました。おかざき世界子ども美術博物館、米沢市上杉美術博物館、平塚市美術館、栃尾美術館、横浜そごう美術館など、様々なドールハウス展の企画・プロデュースを行っています。
教育事業
ピッコリーノ保育園
0〜3歳児を保育する横浜保育室認定の保育園
ピッコリーノ保育園は、横浜市港北ニュータウン内において、0~2児の教育・保育施設として1998年に設立。2015年より乳幼児認可保育園の認定を受け、「NHKすくすく子育て」等の番組に再三紹介されるなど、人気園として評価を着実に得ています。 「感性と創造」「愛情と自然」「親子の絆」の3つのテーマを、理想の保育の大切な柱にして活動しています。
ピッコリーノ学園
3歳~就学前児童を保育・教育する幼保園
ピッコリーノ学園は、同保育園の姉妹園であり、北山田駅近くに3歳以上~就学前児童の教育・保育施設として2001年設立されました。妖精の館をイメージしたユニークな外内観の園内で、日本感性教育学会等の教育研究機関とも連携し、理想の幼児教育をめざした手作りの教育プログラムを実践。音楽や造形、水泳や体操など課外活動の充実しているのも魅力です。
NPO法人ピッコリーノ学童クラブ
小学生を保育・教育するNPO法人
NPO法人ピッコリーノ学童クラブは、小学生を保育・教育する施設として2007年、北山田駅徒歩数分のところに設立されました。そろばんや習字などの課外授業も積極的に実践しています。
美術展プロデュース
ファインアートから時代の先がけとなるような文化催事まで、常にオリジナル仕様の展覧会を企画プロデュース。
全国の公私立美術館、デパートやホテルなど催事スペースで、その施設の文化的教育的背景ニーズにも配慮しながら、オリジナル色の強い展覧会を実践。
入館者数などの実績もたしかです。 ▶︎牧神画廊の過去展示アーカイヴはこちら
1988.8 | ワイルドライフ・アート展 <NHK展示ギャラリー> |
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1992.5 | 極北の民 イヌイットアート展 <横浜美術館> |
1992.6 | 極北の民 イヌイットアート展 <キリンプラザ大阪> |
1992.10 | ハイチの素朴な絵画展 <おかざき世界子ども美術博物館> |
1993.5 | 世界の動物画 ワイルドライフアート展 <おかざき世界子ども美術博物館> |
1993.6 | 極北の民 イヌイットアート展 <北海道開拓記念館> |
1994.5 | 新美南吉 童話の心展 <おかざき世界子ども美術博物館> |
1994.9 | ライカ同盟発表会 発足 (赤瀬川原平・秋山祐徳太子・高梨豊) <牧神画廊> |
1990~2000 | 文人歌人怪人風景画展(赤瀬川原平、アンリ菅野、秋山祐徳太子) <静岡県伊豆、大分県湯布院、長野県八ヶ岳、新潟県佐渡、青森県八甲田など> |
1994.10 | 生活デザイナーとしての狩野派展 <愛知県立美術館> |
1995.1 | 赤瀬川原平の冒険 <名古屋市美術館> |
1995.5 | アートになったゴジラ展 <おかざき世界子ども美術博物館> |
1996.10 | 藤城清治 影絵の世界展 <おかざき世界子ども美術博物館> |
1997.7 | 世界の妖怪アート展 <おかざき世界子ども美術博物館> |
1998.7 | 水木しげると世界の妖怪展 <高松市美術館> |
1998.7 | 世界のドールズハウス展 <おかざき世界子ども美術博物館> |
1999.4 | 世界のアニメーション・ワンダーランド展 <おかざき世界子ども美術博物館> |
2000.7~9 | こども大博覧会2000 ―遊ぼう!学ぼう!世界のみんなのワンダーランド― <おかざき世界子ども美術博物館> |
2000.7 | 平賀敬のアヴァンギャルド戯作画展 <平塚市美術館> |
2001.6 | 花見宴展 <青森県立郷土博物館> |
2002.4 | のりもの大好きミュージアム <おかざき世界子ども美術博物館> |
2004.7 | 不思議ワールド山村浩二アニメーション展 <八王子市夢美術館> |
2004.7 | ゲゲゲの鬼太郎ワールド <岩手県北上市立鬼の館> |
2006.2 | 竹久夢二「夢二の夢」展 <八王子市夢美術館> |
2006.5 | 山田洋次の原風景展 <日本橋、横浜、大阪、京都―高島屋> |
2006.11 | ドールズハウスへの招待展 <山形県米沢市上杉博物館> |
2007.4 | 魅惑のドールズハウス展 <長野県池田町立美術館> |
2007.5 | 山田洋次時代劇三部作展 <彦根市彦根城特設会場> |
2008.5 | アートフェスティバル <横浜大さん橋ホール> |
2008.7 | ゲゲゲの鬼太郎と妖怪不思議ワールド展 <山形県米沢市上杉博物館> |
2008.8 | 極北の愛と神秘 白クマとイヌイットアート展 <長野県池田町立美術館> |
2008.9 | ドールズハウス6つの楽しみ展 <おかざき世界子ども美術博物館> |
2009.7 | ゲゲゲの鬼太郎と妖怪不思議ワールド<北アルプス展望美術館> |
2009.9 | 極北の愛と神秘 白クマとイヌイットアート展 <長岡市栃尾美術館> |
2009.10 | エコテク時代ののりものワンダーランド <おかざき世界子ども美術博物館> |
2010.7 | 横浜ヴァージンフェスタ2010 <横浜大さん橋ホール> |
2010.7 | 水木しげるの妖怪画談展 <宇都宮妖精ミュージアム> |
2010.8 | ゲゲゲの鬼太郎と日本の妖怪探検 <中部国際空港セントレアホール> |
2010.12 | DO!凧と独楽展<おかざき世界子ども美術博物館> |
2011.4 | とってもアートな万華鏡展 <北アルプス展望美術館> |
2011.7 | 日比谷が熱く燃えた日〜団塊の青春グラフティ展<日比谷図書文化会館> |
2011.7 | 安曇野から南極、そして宇宙へ展 <北アルプス展望美術館> |
2011.7 | 横浜ヴァージンフェスタ2011 <横浜大さん橋ホール> |
2011.7 | 榎木孝明水彩紀行展 <北アルプス展望美術館> |
2011.8 | 日本の祭り絵展 <北アルプス展望美術館> |
2012.4 | 南の島のアートな暮らし〜カオハガンのキルト展 <北アルプス展望美術館> |
2012.10 | 夢二の夢、そして恋展<北アルプス展望美術館> |
2012.10 | 魅惑のドールズハウス展<2012年10月](平塚市美術館> |
2012.11 | 山崎ハコLIVE ゆめのまたゆめ <池田町創造館> |
2012.12 | 天才画家の10代展<おかざき世界子ども美術博物館> |
2013.3 | 珍しや版画展<北アルプス展望美術館> |
2013.4 | 日本の美 さくら桜展<北アルプス展望美術館> |
2013.5 | 世界のアートな木の玩具展<北アルプス展望美術館> |
2013.5 | 天才画家の10代展<北アルプス展望美術館> |
2013.8 | 大正百年の浪漫 夢二の夢-竹久夢二の生涯-展<米沢市上杉博物館> |
2013.9 | 山村浩二と世界の秀作アニメーション展<北アルプス展望美術館> |
2013.9 | 新美南吉の青春展-<北アルプス展望美術館> |
2013.10 | 安曇のお宝美術工芸展<北アルプス展望美術館> |
2014.8 | 梶芽衣子「美しく生きる」〜北アルプス展望美術館開館20周年記念講演<池田町創造館> |
2017.1 | 魅惑のドールハウス展 〜12分の1のミニチュア世界〜<横浜そごう美術館> |
2017.9 | 魅惑のドールハウス展<おかざき世界子ども美術博物館> |
2018.9 | ミニチュアワンダーランド 世界のドールハウス展<長岡市栃尾美術館> |
2022.4 | 魅惑のミニチュア ドールハウスの世界展 世界アンティーク~現代日本作家の超絶技巧<横浜そごう美術館> |
その他、全国美術館、公立美術館の企画展を多数プロデュース。過去の各館入場者記録を大幅に更新するなどの実績多数。各美術館の特性に配慮した手づくり感覚の展示内容も評価が高い。
※なお、各展の詳細については当社まで電話、FAX、メール等でお問い合わせ頂ければご説明申し上げます。
テレビ・ラジオ番組、ビデオ制作、プロデュース、構成(番組台本企画、執筆)、コーディネイト出演
- 報道特番 <TBS>
- そこが知りたい <CBC(TBS系)>
- 誘われて二人旅 <テレビ朝日>
- 世界の風景・街ビデオ <CBSソニー パリ、ロンドン、サンフランシスコ、日本(安曇野、上高地等)>
- 美術教育ビデオ「自分らしさを求めて」「生活に生きている芸術文化」桜映画社 <いずれも文部科学省教育映画祭最優秀賞作品賞ほか受賞し、NHKにて全国放送>
- NHKヤングネットウィーク <NHK衛星放送(キャスターとして)>
- 大宅映子との番組対談 <日本テレビ(ゲストとして)>
- NHK鑑賞マニュアル 美の壺 <NHK(ゲストとして)>放送回ページ
その他、テレビ東京、大阪朝日放送、FM東京、FM青森等にも番組出演
主な講演活動
教育活動事業
- 文部科学省2002年学習指導要領の作成に、1996~1997年、1998~1999年の2期4年間にわたり携わる。
- 文部科学省特選となった教育映画「自分らしさを求めて―表現の工夫」「生活に生きている日本の美術文化」など編集委員
- 日本感性教育学会は、設立当初より参画。常任理事、財団法人日本余暇振興会では評議員をつとめ文部科学省主催まなびピアのイベントをプロデュース。「2001年英国における日本年」の記念事業である英国スケッチ旅行をコーディネイト。
- 横浜市港北ニュータウンにピッコリーノ保育園(横浜市保育室認定)、ピッコリーノ学園(私立の幼保園)を開園。地元人気園としての評価を得る。NHK「すくすく子育て」やポンキッキ等のテレビ番組で紹介される。
- 青森県下北郡川内町(現むつ市)に、町からの依頼で「海と森ふれあい体験館」をプロデュースし、建物内の施設プラン、運営をコーディネイト。館内サインをプロデュースし日本デザイン賞を受賞。国土交通省の後援を得て、海辺の達人養講座を横浜の親子約50名参加で開催。
- ピッコリーノ学園有志親子で毎年青森ねぶた祭りに参加。
- NPO法人ピッコリーノ学童クラブ設立。
長野オリンピック公式ポスターのプロデュース
- 1998年長野オリンピックの公式ポスターのプロデュースをJOC(長野オリンピック組織委員会)、JOM(ジャパン・オリンピック・マーケティング)の依頼を受けてプロデュース。その制作および販売までを手がけ、実績で電通プロデュースのポスターを上まわり、競技別ポスターをすべて制作し好評を得る。
- 長野パラリンピックポスターを、松竹株式会社(「男はつらいよ」「虹をかける男」)、日本テレビ音楽株式会社(「それいけ!アンパンマン」)、深津真也氏の協力のもとに制作。売り上げはパラリンピック開催費用の一部として寄与。山田洋次監督をパラリンピック開会式に招聘。
イヌイットアート・ジャパン
イヌイットアートの教育ソフトとしての活用普及
イヌイットアート・ジャパンは、北極の先住民であるイヌイットのアートすなわち彫刻、版画などの紹介、販売を目的に、1992年、牧神画廊内の一組織として設立されました。カナダ大使館で開催された作品展を同館の依頼もあって所蔵。横浜市美術館、北海道開拓記念館、キリンミュージアムなどでコレクション展を開催。現地にも何度となく取材に赴き、雑誌、カタログ、テレビ番組などで、イヌイットアートの歴史文化を発表しています。現在、所蔵コレクションをベースにした「極北の愛と神秘・白クマとイヌイットアートの世界展」を企画立案中で、当展の開催を希望される場合、ぜひご連絡下さい。
画廊活動
東京銀座に開廊して四半世紀。
常に問題を投げかける企画画廊として知られる。
同画廊はもとより、公立私立美術館、デパートなどでも展覧会を開催。作家の画集・展覧会カタログなどの編集・出版も手がけている。▶︎過去展示アーカイヴはこちら
- 『ドールズハウス―ミニチュア世界の扉を開く』<新樹社> ¥2,500(税別)
- 日本有数のコレクターである著者の新美コレクション。ハスケルハウス、モッツ雑貨店をはじめとする世界の二大コレクション。ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターのドールズハウスなど、海外作家へのオーダー作品。ミュージアム、ショップ、旅の宿など、充実したインフォメーション。
- 『日本人は世界一間抜けな美術品コレクター』<光文社> ¥1,000(税込)
- わが国の美術界の低迷。それは、単に不景気だけが原因だけでなく日本人のものの価値に対する志向そして希薄さに依るところ大である。銀座で25年にわたって多様なアートシーンを展覧してきた牧神画廊代表が、そうした危機の本質を探り、コレクター、ギャラリー、公立美術館等においての現状と打開策を具体的に示唆する。
- 『英国の魔女と妖精を巡る旅』<光文社> ¥900(税込)
- ピエロタの代表新美康明が、魔女と妖精をテーマに英国全土(コーンウォール、マン島)を巡り歩いた紀行文。これから行ってみよう、という方に便利なアクセスガイドや、魔女や妖精の事件を盛り込んだ英国史の年表も付いている。ハリーポッターやロード・オブ・ザ・リングなどの物語を生みだした、『英国』というお国柄が手に取るように分かる一冊。
- 『魅惑のクラフト ドールズハウスへの招待』<光文社> ¥1,200(税込)
- ドールズハウスの楽しみ方を「見る」「学ぶ」「作る」「集める」「遊ぶ」「旅をする」の6つの楽しみ方に分類。ドールズハウスに対する、楽しむためのノウハウ知識情報をわかりやすくまとめた総合バイブル。
- 『画廊へようこそ』<イーストプレス> ¥560(税込)
- 「画廊って、どんなところ?」「どうやって運営されているの?」という疑問に応えるべく書かれた業界シリーズ小説。銀座を舞台に画廊を経営しはじめた著者の、実話をベースにしてできた稀代のストーリー。
- 『水木しげると世界の妖怪展』¥1500(税込)
- 1998年、高松市美術館で開催された『水木しげると世界の妖怪展』の際に発行された、妖怪カタログ。
水木氏は言う。「妖怪は、みえない。けれども、いるのだ。」今日、ここまで発展した文明社会でも、いまだに解明しきれないことがたくさんある。また、謎なだけに知りたくなる。国を超え、時代を超えて語り継がれる妖怪の不思議な世界を、こっそりのぞいてみませんか。
一覧
- 知恵の森文庫『ドールズハウスへの招待』 <光文社>
- 知恵の森文庫『英国の魔女と妖精を巡る旅』 <光文社>
- 20歳からのプロフィール[朝元千可著] <ピエロタ>
- 画廊へようこそ <イーストプレス>
- 佐渡版画村 <教育書籍/あすか書房>
- 美しい日本 沖縄・小笠原編 <世界文化社>
- 東京面白博物館 <新潮社>
- 捨てない教育 <渓水社>
- 使い捨て考古学 <実業之日本社>
- トラベルメイト/沖縄 <近畿日本ツーリスト出版>
- トラベルメイト/伊豆七島 他 <近畿日本ツーリスト出版>
- イヌイット作品集 <ピエロタ>
- ヨーロッパ古城の巡りの本 <近畿日本ツーリスト出版>
- マルチーヌ・ホーのフランス家庭料理 <実業之日本社>
- レッツ!クッキングリッシュ <ジャパンタイムス>
- 海外生活のための健康管理ブック <ジャパンタイムス>
- 赤瀬川原平の冒険 <名古屋市美術館>
- 海外で子どもの学校生活に困らない本 <ジャパンタイムス>
- 水木しげると妖怪の世界 <ピエロタ>
- 「よく遊び、学ぶ」こども博物館 <ピエロタ>
- 平賀敬画集―巴里無頼 <ピエロタ>
- 現代の絵師平賀敬のアヴァンギャルド戯作画展図録<平塚市美術館>
その他、朝日新聞、読売新聞、日経新聞、東京(中日)新聞等新聞各紙や雑誌等に論説を発表。
『暮しの手帖』(暮しの手帖社)、『アニマ』(平凡社)、『モナール』(学研)、『ウォーク』(山と渓谷社)、『ル・ボラン』(立風書房)、『ジョイフル』(近畿日本ツーリスト出版事業部)、『Outdoor』(地球丸)等に執筆多数。